運動不足で認知症(アルツハイマー病)が発症する理由。

コラム
【プレスリリース】筋肉が認知症発症をコントロールする! ~動かさないことで衰えた筋肉から分泌される有害分子を発見~ | 日本の研究.com
2021.10.25 富山大学 プレスリリース 富山大学学術研究部薬学・和漢系/和漢医薬学総合研究所・神経機能学領域の、東田千尋教授と長瀬綸沙大学院生による研究により、記憶障害を発症する前の、若齢のアルツハイマー病モデルマウスの骨格筋を萎縮させると、それだけで認知症が発症するという現象と、その原因と...

概要

  • 記憶障害を発症する前の、若齢のアルツハイマー病モデルマウスに対して、後ろ肢を2週間不動化し骨格筋萎縮させると、それだけで認知症が発症した。
  • 萎縮した骨格筋から分泌される物質を調べた結果、ヘモペキシンが分泌され、それが血液を介して脳内に移行し、神経炎症を介して認知症発症を早めていることが示唆された。

「筋肉が運動不足になると、認知症発症を早める物質が出る」ということである。

結論

「筋肉を鍛えれば、 認知症にならない」といえないが、

「筋肉を鍛えれば、 認知症になりにくい( 認知症発症を早める物質が出にくいために発症が遅くなる)」のは、研究結果より明らかであり、

「筋肉が衰えば、認知症が早まる」のは研究結果から確定している。

このことから、年をとっても運動し筋力を維持していく必要がある。

ラジオ体操でいいかな。

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