音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」の裏に中国の影が。

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Clubhouse in China: Is the data safe?

スタンフォード大学の調べたところによると

中国企業Agoraが、Clubhouseアプリにバックエンドインフラストラクチャを提供していることを確認しました。

Clubhouse in China: Is the data safe?

さらに、SIO(スタンフォード・インターネット・オブザーバトリー)は、ユーザーの一意のClubhouse ID番号とチャットルームIDが平文送信されAgoraがユーザーの生の音声にアクセスできる可能性があると判断しました。

という事は潜在的に中国政府がアクセスできるという事であり。例としてSIOは、中国でホストされていると思われるサーバーに部屋のメタデータが中継され、中国のエンティティによって管理され、エニーキャストを介して世界中に配信されているサーバーに音声が中継されることを確認しました。ClubhouseIDをユーザープロファイルに接続することも可能です。

SIOは、これらのセキュリティ問題を明らかにし、Clubhouseの何百万ものユーザー、特に中国のユーザーに差し迫ったセキュリティリスクがあるため、これらのセキュリティ問題を開示することを選択しました。

開示してClubhouseは対策を取るとは言ったものの、

録音してないと言いながら現に中国の悪口言うとアカBANされてるので、

・録音しており

・中国の息はかかっている

そういえば、インフルエンサーがいきなりもち上げてきたし、マスコミも持ち上げたが。

何なんだろうねえ。アプリ紹介だからそんなあれでもないが、登録した後のダメージ実はでかいね。

・電話帳は全部持っていかれる

・退会できない

ああ、だからアンドロイド版はないのか、少なくとも半分は防げるからな(電話帳持っていく段階で番号はほぼダメだが)。

アップル敵に回ってないよな?

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