「ビームせどり」せどりを始めました。その1

せどり
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副業と言ったらせどりだろ

小遣い稼ぎを始めるなら、まずは部屋の不用品を売り飛ばして、種銭を作る。

というのが大体の基本と言われています。その種銭を作ってせどりを始めるってのが大体の流れです。

(今はアフィリエイトとか、動画制作とかありますが。)

基本的なところはすっ飛ばしてビームせどりを始めることにしました。

「ビームせどり」とは何ぞや?

せどりとは?

せどりとは、『同業者の中間に立って品物を取り次ぎ、その手数料を取ること。また、それを業とする人』を指すが、一般的には古本用語を元にした「掘り出し物を第三者に販売して利ざやを稼ぐ」商行為を指す言葉。近年では転売と呼ばれている。

本の背を取るところから「せどり」とついたという説もありますが、物を右から左へ流して、付加価値と手間賃と目利き料を取る生業ですかね。

ただ、転売とは違うといいたいんだが、広義の意味では一緒だよね。

「ビームせどり」の「ビーム」とは何ぞや?

ビームとは?

その前にこの機械を見てもらいましょうか。

バーコードリーダです、商品のバーコードを読みます。

バーコードリーダーから赤外線が出てますが、それがビーム(光線)なので、ビームと言い、

ビームを使うから「ビームせどり」といいます。

この機械を使って、商品のバーコードを読み、

それをアプリに送って、アマゾンの値段と照らし合わせて、利益が出るなら仕入れます。

ところで

今は正直ビームせどりはお勧めしません。何故なら。

・アマゾンの手数料が1000円近くかかる。(100円の利益出すのは1100円の粗利出さないとダメ)

・ブックオフなどはamazonやヤフオクの値段は把握している。

・ブックオフでビームせどりは禁止されているところが出ている。

・モノレートが終了した。(せどりするなら必須のアプリ)

とビームせどりが広まって、使いづらくなってます。赤札やワゴンセール狙うのが基本なので、まだまだできないという訳ではないのですが、昔より厳しくなってるのは確かです。

(田舎じゃまだまだできるけどな。)

故に昔の情報だと今の情勢に合わないのこともありますのでご注意ください。

他に使えるバーコードリーダ

バーコードが読めればいいので、ハンディスキャナでもいいのですが。そんなものを店舗にもっていって使えるかというと。また大きいってことは消費電力も大きいし、取り回しも悪いと思います。

せどりには不向きなだけで、物流関係じゃ問題ないですよ。

基本はこれかな。USBの接続はマイクロにならんだろうかねえ。(USB接続はミニなのである)

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