ファンドを作って49人まで売ることができるぞ。なお、二種は現物だけです。
ファンド関連ビジネスを行う方へ(登録・届出業務について):金融庁
ファンドとは
ファンドには元来「基金」や「資金」といった意味がありますが、一般的には資産運用のための金融商品やそのような商品を運用する会社を表す言葉として使われています。ファンドには「私募」と「公募」がありますが、いずれも投資家から資金を集め、その資金をファンドマネージャーと呼ばれる投資のプロが運用する仕組みをもっています。
投資家は運用によりファンドの純資産の増加とともに基準価格が上昇して利益が生まれると、その利益の一部あるいは全部を分配金という形で受け取ることができます。(利益分が再投資されるタイプのファンドを除く)
その一方、運用会社はファンドの資産から信託報酬や売買委託手数料、監査費用などを徴収します。
公募ファンド
広く一般に投資家を募集するファンドを公募ファンドと呼びます。証券会社、銀行、保険会社などの店頭やホームページで不特定多数の投資家に対して販売されているファンドが公募ファンドです。
が、インフルエンサーが売るべきではありませんね、そんなものは証券会社に任せればいいでしょう。
私募ファンド
インフルエンサーが売るならこっちです。
投資家から資金を募って運用する事業のなかで、資金を募る対象者が狭く限定されているものをいう。
また「プライベートファンド」ということもある。通常、募集対象が50人未満のものを指す。
完全にプロ仕様のため、自己責任であり、利益も裁量も天井知らずである。
当然損することもあります、完全鉄火場。
インフルエンサーが売るなら
私募ファンドですね、49人という縛りがあり自分のネームバリューがあるならば、
何処までも資金調達できますし、利益も上限知らずでます。
私募ファンドを売るならどうすればよいか?
外務員資格というものがまず必要です。
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外務員資格とは
二種外務員は受験資格は不問である。
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