貴方の靴をピカピカに磨ける靴磨きクリームはサフィールノワールを使うといいぞ

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Saphir│サフィール
SAPHIR(サフィール)は、フランス AVEL(アベル)社が世界80カ国以上で展開する革靴・革製品のメンテナンス用品ブランドです。古くから受け継がれる伝統や製法を重視し、商品のすべてをフランスで製造している高品質の高級ケア用品メーカーです...

元自衛隊の方ご推薦です。出来上がりがベテランのようになるという事なので、鏡面のようになるようなので、自分の靴に使ってみたい方いかがでしょうか。

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アマゾンのレビューより抜粋

・仕事柄、よく靴を磨くのですが、このワックスは最強です。
普通は何十回と繰り返して磨くところをこのワックスを使えば、2回程度で鏡面磨きが仕上がります。しかも、練度によりません。
力加減や、ワックスの多さ、水のバランスなどが素人には難しく、少しでも分量が違えばうまく鏡面磨きはできませんが、このワックスならおそらく誰でもすぐに簡単に鏡面磨きが仕上がります。

・お値段は少ししますが、分量も多いですし、鏡面磨き用なので1回分が少なく、毎日靴を磨いても2年間は買い換える必要なく使えると思います。

・靴磨きが必要な方は是非一度試して見てください。痛んで全く光らなくなった靴もすぐに復活すると思います。

・いい靴を所持しているならお抱えのシューシャイナーがいるかも知れませんが、自分の靴を磨くのも案外面白いんですよね。
革靴やレザージャケットって洗えるので、下準備として専用シャンプーで洗からやってみても良いと思います。
(経験上、顔料染めとベジタブルタンニンだけは洗うのダメ絶対!ジョルジオブラットをダメにした経験あり)

・とても硬いワックスです
手早く仕上げたいなら水とミラーグロスのみを使って磨き上げることもできますし。

柔らかいサフィールノワールビーズワックスで毛穴を埋めて下地を作ってから、ミラーグロスを塗りこむ事もできます。
サフィール公式では硬いミラーグロスでは毛穴の凸凹が埋めきれない事もあるのでビーズワックスを下地に塗る事を推奨しています。

始めに下地としてサフィールノワールビーズワックスを塗って毛穴を埋め、その上から少し湿らせたネル生地を使い少し混ぜ込む感覚でミラーグロスを塗りこむ方法です。すこし時間はかかりますが強い光沢のある傷がつきにくい鏡面仕上げになります。

ただ下地としてビーズワックスを塗る場合は。
ビーズワックス自体が柔らかすぎるので。一週間ほど蓋を開けて溶剤をとばした物を使わないとミラーグロスの硬さで下地のビーズワックスを剥がしてしまって失敗しやすいです。
だったらビーズワックスだけでいいじゃん!ってなりますが。より硬いミラーグロスで仕上げたほうが、柔らかいビーズワックスのみで仕上げた鏡面よりもかなり傷がつきにくくなります。

靴磨き好き向けのニッチなワックスだと思います(笑)

こうしてみると、評判はいいですね、

欠点としては値段が高い。

例として。



普通のに比べると、値段が倍半分ですね。それでも出来上がりは絶大なので、値段を気にされない方いかがでしょうか。

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